参院選

一番乗りは高校3年生 期日前投票始まる 大阪

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全国で最も早く開いた期日前投票所で、一番乗りで投票する高校3年の辰巳稚歩さん(18)=大阪府箕面市で2016年6月23日午前6時34分、三浦博之撮影
全国で最も早く開いた期日前投票所で、一番乗りで投票する高校3年の辰巳稚歩さん(18)=大阪府箕面市で2016年6月23日午前6時34分、三浦博之撮影

 参院選の期日前投票が23日、始まった。大阪府箕面市の阪急箕面駅前にある期日前投票所では全国で唯一、通常よりも2時間早い午前6時半から受け付けを開始した。今回から初めて選挙権を得た高校生も訪れ、1票を投じていた。

 期日前投票は、投票日に予定があって投票所に行けない人が対象。これまでは投票時間が原則午前8時半〜午後8時だったが、公職選挙法の改正により各選挙管理委員会の判断で最長午前6時半から午後10時まで拡大できるようになった。

 箕面市選管は投票率アップにつなげようと、箕面駅前の1カ所のみ開所時間を最大限拡大した。一番乗りは高校3年の辰巳稚歩(ちほ)さん(18)。サッカー部のマネジャーをしており、下校後の投票は難しかった。両親に「どうせなら一番に投票したら」と勧められ、全国で初めて1票を投じた18歳となった。「投票する瞬間ドキドキした。自分で考えて票を入れるだけなので、思ったより煩わしくなかった」と笑顔を見せた。

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