参院選

野党共闘に若者は 三択で尋ねると最も多いのは…

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「賛成」「反対」「その他」の三者択一

 毎日新聞は参院選で有権者になる20歳未満の男女各50人の計100人を47都道府県から選び、政治への関心や投票意欲などについて4月から継続的に取材している。6月中旬に2度目の取材をし、野党共闘についても聞いた。92人が応じた。

 野党共闘について三者択一で尋ねたところ、「賛成」と答えたのは28人。「反対」は18人で、最も多かったのは「その他」の46人だった。

 「その他」を選んだ奈良県の女子高校生(18)は「戦略的には『あり』だと思うが、自民を倒した後はどうするのか。後のことをちゃんと考えているのか不安だ」と話した。東京都の男子大学生(19)も、与党に対抗する意味は認めつつ「勝利したとして何ができるのか。結局、政治が混迷してしまっては意味がない」と疑問を口にした。

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