メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

キャンパる

「食」通じ難民知って 学食にバングラデシュ、ミャンマー料理 「M4R」活動、支援協会に寄付も

M4Rのメニュー「バングラデシュのエッグカレー」と「タピオカとサツマイモのデザート」を食する企画メンバー東京女子大学食で

 「食」を通じて難民を知り、支える取り組み「Meal for Refugees(難民のための食事、M4R)」。これまでに20以上の大学が実施し、学食に難民の故郷の味を取り入れてきた。その取り組みを取材した。【一橋大・梅澤美紀、写真は一橋大・武智研吾】

 世界難民の日(20日)にあわせ、今月13日から24日まで、東京女子大学(東京都杉並区)の学生食堂にはユニークなメニューが登場した。「バングラデシュのエッグカレー」のほか、「カレン(ミャンマー南東部・タイ西部の山地に住む少数民族)のココナッツミルク白玉」、「きな粉入りビルマ風サラダうどん」など。

 企画したのは同大の学生有志。メニューは難民支援協会(東京)が出しているレシピ本「海を渡った故郷の味」の中から選び、学食のスタッフと交渉して決定した。1食につき10円を難民支援協会に寄付する。初の試みとなった昨年冬の実施では、2週間で約400食を売り上げた。

この記事は有料記事です。

残り1052文字(全文1454文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS Snow Man『anan』グラビアで“色気の大渋滞” 2ndシングル発売日に表紙飾る

  2. 安倍政権が残したもの 政治的下心のため経済政策を利用した“アホノミクス”の大罪 浜矩子氏が斬る「景気回復」

  3. 関脇・正代が初優勝 「大関昇進」確実に 大相撲秋場所

  4. 長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会

  5. 番付が泣く「黒歴史」 大関の優勝、20場所なし 下克上阻止できるか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです