みみより情報

洋材取り入れた現代的造形が魅力 「人間国宝 須田賢司の木工藝」 神戸・竹中大工道具館 /兵庫

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 竹中大工道具館(神戸市中央区熊内町7)で企画展「清雅を標(しるべ)に−人間国宝 須田賢司の木工藝(もっこうげい)−」が開かれている。

 須田さんは1954年、祖父から続く木工の家に生まれた。木を細やかに組み合わせて箱や調度品、家具を作り上げる指物(さしもの)技法を基礎に、象嵌(ぞうがん)や拭漆(ふきうるし)仕上げなども手掛ける。フランス産楓(かえで)など特色ある洋材を取り入れるなど現代的な造形が魅力。2014年に人間国宝に認定された。現在は群馬県甘楽(かんら)町…

この記事は有料記事です。

残り351文字(全文584文字)

あわせて読みたい

注目の特集