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中華航空

労組がスト突入…日本線含め欠航

中華航空台北支社前の路上に座り込み、ストライキを始めた同社従業員ら=台北市内で2016年6月24日午前0時、鈴木玲子撮影

 【台北・鈴木玲子】台湾・中華航空(チャイナエアライン)の客室乗務員を中心とした労働組合は24日、労働条件改善を求めて大規模ストライキに突入した。この影響で同社は23日夜、24日午前6時から午後10時(日本時間午前7時から午後11時)に台北の桃園国際空港と台北松山空港を出発する予定だった67便の欠航を発表した。

     日本線では、東京▽大阪▽札幌▽名古屋▽福岡▽沖縄▽静岡▽富山▽広島▽高松▽鹿児島が欠航した。

     運航再開のめどは立っていない。労組は、同社が6月から新たに導入した勤務制度が労働条件を悪化させたとして改善を訴えている。台北市内の同社台北支社前の路上には組合員らが徹夜で座り込んだ。

     24日午前には蔡英文総統が同社チャーター機で総統就任後、初の外遊としてパナマ、パラグアイ訪問に出発した。同便出発には影響はなかったという。

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