スクールカウンセラー

相談5年間で1.7倍 昨年度8万件 神戸市教委 /兵庫

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 神戸市内の小中学校で児童生徒や保護者、教職員の相談に応じるスクールカウンセラー(SC)への相談件数が昨年度、延べ約8万件(前年度比約1万件増)に上り、5年間で約1・7倍に増えた。市教委は「SCは(学外の人材を有効活用する)『チーム学校』に欠かせない存在になった」とし、今年度も配置事業を拡充した。

 SC制度は1995年4月、増える不登校やいじめへの対応と、阪神大震災で被災した児童生徒の心のケアのために始まった。同市によると今年度の予算は約2億7857万円(同1376万円増)。県臨床心理士会に所属するSC99人(同5人増)が、市内の中学校で月4回、小学校で月2〜4回の…

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