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英国

EU離脱 アベノミクス直撃 日銀、追加緩和も

英国のEU離脱問題を受けて記者の囲み取材に応じる麻生太郎財務相(中央)=財務省で24日、宮間俊樹撮影

 英国の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱派が勝利したことを受け、日米欧の政府・中央銀行は世界経済への影響を最小限に抑えるための対策に全力を挙げる。金融市場の混乱は当面続く可能性があり、とりわけ円高の直撃を受ける日本の危機感は強い。アベノミクスの足元が揺らいでいる。

 「世界経済、金融為替市場などに与えるリスクについて極めて憂慮している」。麻生太郎財務相は24日午後、英国民投票で離脱派の優勢が伝えられたことを受けて財務省内で記者会見し、世界経済への影響に懸念を示した。財務省、金融庁、日銀は週末の25日午後に会合し、今後の対応を協議する。

 通貨政策を所管する財務省では午前11時過ぎ、幹部らが麻生財務相の執務室に集まり情勢を分析。その直後、東京外国為替市場で円相場が1ドル=99円台まで急騰した。

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