トラフグ

大阪湾に戻って来いよ

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大阪生まれのトラフグの稚魚。トラフグは約3年で育った海に帰ってくるとされ、フグの消費量が日本一といわれる大阪で、地産地消の取り組みが進んでいる=大阪府岬町の府立環境農林水産総合研究所・水産技術センターで2016年6月22日、貝塚太一撮影
大阪生まれのトラフグの稚魚。トラフグは約3年で育った海に帰ってくるとされ、フグの消費量が日本一といわれる大阪で、地産地消の取り組みが進んでいる=大阪府岬町の府立環境農林水産総合研究所・水産技術センターで2016年6月22日、貝塚太一撮影

 フグの消費量が日本一といわれる大阪。冬のてっちりはなにわの風物詩だが、その大阪湾で大阪生まれの稚魚を放ち、トラフグの漁獲量を増やす取り組みが進んでいる。

 大阪府立環境農林水産総合研究所の水産技術センター(大阪府岬町)は今年5月に約1万8000匹、今月24日にも約1万匹を放った。どちらも今年初めてふ…

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