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ゴルフ

ISPSハンダグローバルカップ 朴、国内初V

 国内男子ゴルフのISPSハンダグローバルカップは最終ラウンドがあり、朴ジュンウォン(韓国)がエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)とのプレーオフを制して、国内ツアー初勝利を挙げた。朴は五つスコアを伸ばして通算17アンダーとし、3日目を終えて首位だったグリジョと並んだ。パー4の18番でのプレーオフは1ホール目でバーディーを奪って決着をつけ、優勝賞金2000万円を獲得した。日本選手の最高は13アンダーで5位タイの平塚哲二。日本選手のトップ10入りは1人だけで、国内男子ツアーでは、1991年のダンロップフェニックス以来25年ぶり3回目(記録が残る85年以降)だった。

 外国勢が強さを見せつけた大会で、頂点に立ったのは日本ツアー未勝利の朴ジュンウォンだった。優勝の瞬間に見せたガッツポーズが控えめだったのは、これまでの苦悩が込められていたからだ。パー4、18番でのグリジョとのプレーオフ。2打目で勝負は決まった。フェアウエー中央の184ヤードから6番アイアンでピンまで1メートルにつける。対するグリジョは6メートル。相手が先にパーで終わると、バーディーパットをしっかりと沈めた。

 飛距離があるタイプではなく、それは「ゴルフ人生でのストレスでもあった」。プレーオフも、ティーショットは約20ヤードの後れを取った。それでも、努力がついに実った。

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