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玄海原発

MOX燃料使用差し止め 福岡高裁も認めず

玄海原発3号機(中央左)。右は4号機=佐賀県玄海町で、本社ヘリから徳野仁子撮影

九州6県の市民団体メンバーら98人の控訴棄却

 九州電力玄海原発3号機(佐賀県玄海町)のプルサーマル発電を巡り、九州6県に在住する市民団体メンバーら98人が、九州電力を相手取って使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料の使用差し止めを求めた訴訟の控訴審で、福岡高裁(大工強裁判長)は27日、請求を棄却した1審・佐賀地裁判決(2015年3月)を支持し、市民側の控訴を棄却した。

 控訴審で市民側は、1審と同様に(1)運転中にMOX燃料から出るガスで燃料を覆う管と燃料との間にすき…

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