東日本大震災

福島第1原発事故 環境省、東和を再選定 二本松仮設焼却施設、きょうから説明会 /福島

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 東京電力福島第1原発事故で汚染された稲わらなどの放射性廃棄物を焼き、体積を減らす仮設焼却施設を二本松市東和地区に建設する環境省の計画が、地元住民の反対運動で候補地見直しとなっていた問題で、同省が再び東和地区を候補地に選定していたことが27日、同省への取材で分かった。同省は28日から4日間、住民説明会を開き理解を求める。

 同省は二本松市、本宮市、大玉村の3市村で出た10万8000トンの放射性廃棄物を二本松市で焼却処理する方針。2014年に東和地区にある市の自然公園内に建設する計画を住民に示したものの、「近くに小中学校や水源地がある。放射能汚染の恐れを否定できない」などとして地区住民の約7割が反対する署名を市に提出した。

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