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/11 「自殺は追いつめられた末の死」 自死遺族のために心の居場所づくり /香川

自殺問題に関心を持つきっかけを話す竹本了悟さん=京都市内で、玉木達也撮影

 「今は非常に厳しい時代だと思う」。自殺問題に取り組むNPO法人「京都自死・自殺相談センターSotto」(京都市)代表、竹本了悟さん(38)は続けて理由をこう説明した。

 「競争社会の中で競争に勝ち残れば豊かになれると思って過ごしてきた、上の世代と、これからはそういうわけにはいかないと考えている若い世代。このギャップは大きく、そのことで苦しんでいる人は多い」

 こういう悩みを抱えている人や自死遺族のためにしているのが「心の居場所づくり」。センターは「居心地がいいと思えるところ」を目指し活動する。竹本さんはひとごとではなく、自分自身がしんどい時に、そこが居場所になるようなものにしたいと考えている。ただ、もともとは自分で何事も何とかするタイプだった。それがなぜ、変わったのか。

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