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躍動の予感 32代表の横顔

11月22日に開幕する第91回都市対抗野球大会。栄光の黒獅子旗を目指し東京ドームに集う32代表を紹介します。

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躍動の予感 32代表の横顔

第87回都市対抗野球 32代表の横顔/14

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本大会出場の原動力となった三菱日立パワーシステムズ横浜の新人・大野=村田隆和撮影
本大会出場の原動力となった三菱日立パワーシステムズ横浜の新人・大野=村田隆和撮影

大野の存在絶大

 ◆横浜市・三菱日立パワーシステムズ横浜(西関東第1代表) 2年ぶり8回目

 九回サヨナラ勝ちと延長戦での勝利という激闘でつかんだ本大会。投手陣では35歳の亀川に加え、代表決定リーグ2試合に登板した新人・大野の存在が大きい。140キロ台半ばの速球、カットボール、チェンジアップなど変化球のいずれも制球は良く、ピンチにも動じない強心臓。高安監督は「コンスタントに自分の力を出せる」と期待を寄せる。

 打線は、竹内が2次予選で3割5分3厘、久保が4割2分9厘の高打率。さらに、代表決定リーグの東芝戦でサヨナラ安打を放った7年目の五十嵐などは勝負どころで粘りのある打撃を見せる。

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