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アントラージュ・支える人々

リオ五輪 第13部 日本が誇る指導者たち/2 新体操、まず団体強化

新体操日本代表の演技披露会で、選手に声をかける山崎浩子・強化本部長(左)=東京都北区の国立スポーツ科学センターで2016年6月15日、小川昌宏撮影

 新体操は手足の長さやスタイルに勝るロシアや欧州が絶対的な強さを誇ってきた。日本代表「フェアリージャパンPOLA」は昨年、世界選手権の団体種目別のリボンで40年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得。リオデジャネイロ五輪では日本初のメダル獲得を目指す。復活の立役者となったのが、2004年に就任した山崎浩子強化本部長(56)だ。選手からは「お母さんのような存在」と慕われる一方、自らは「世界と戦う」との目標を掲げて、改革案を次々と打ち出してきた。

 強化本部長として最初に踏み切ったのが、個人総合ではなく、世界と戦える団体総合に絞った強化だった。「まずは団体で成績を残さなければ、どちらもつぶれると思った。個人総合は1度捨てた」と振り返る。05年12月に全国規模のオーディションを実施。有望な選手を集めるためにも、優先順位を明確に打ち出す必要があった。

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