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英EU離脱

労働党党首「不信任」 残留運動不熱心と批判

 【ロンドン矢野純一】英国で欧州連合(EU)からの離脱を決めた国民投票は、最大野党の労働党にも混乱を引き起こしている。英最大野党の労働党は28日、残留運動に熱心に取り組まず党員を裏切ったとしてコービン党首に対する不信任案を賛成172、反対40で可決した。コービン氏は辞任を拒否しており、コービン氏に対抗する議員は統一候補を絞り込んで党首選に持ち込む構えだ。

 コービン氏は昨年9月に党員投票で党首に就任。以前は、EUからの離脱を支持していたが、党首選以降は党の方針に従い、残留を支持していた。国民投票に向けた残留運動では街頭に出て広く国民に呼びかけるなどの積極的な活動がみられず、党内からは「熱心に取り組まない」などと批判が上がっていた。アシュクロフト上院議員は、労働党支持者の37%が離脱に投票したと分析している。

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