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酒造18社

「灘の酒」用語集WEB版が完成 英訳も

「灘の酒用語集WEB版」の英訳を監修した英国人杜氏フィリップ・ハーパーさん(手前右から2人目)と灘酒研究会のメンバーたち。2年がかりの力作完成に感慨深げだ=神戸市東灘区の白鶴酒造で元田禎撮影

 灘五郷などの酒造メーカー18社の技術者や研究者でつくる「灘酒(なだしゅ)研究会」(代表委員、藤田雄一・剣菱酒造醸造部長)が、「灘の酒用語集WEB(ウェブ)版」を完成させ、インターネットで公開している。研究会が来年結成100年を迎えるのに合わせ、書籍の用語集約3000語の中から252語を厳選して日本語と英語で紹介。外国人に興味をもってもらえるよう英訳は英国人の杜氏(とうじ)が監修するなど、完成までに2年を要した力作だ。

 専門性が高い「灘の酒用語集」の書籍は1979年に初版、97年に改訂版が出版され、技術者の“バイブル”とされてきた。研究会は2014年4月に100周年事業準備委員会を発足させ、藤田さん以下、菊正宗酒造、日本盛、白鶴酒造、大関、沢の鶴、辰馬本家酒造(白鹿)の技術者計7名を中心に準備を進め、今年4月に公開した。

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