米国

自動運転で初の死亡事故…テスラ、当局が機能調査

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
テスラ「モデルS」=米デトロイトで2015年1月12日、清水憲司撮影
テスラ「モデルS」=米デトロイトで2015年1月12日、清水憲司撮影

 【ワシントン清水憲司】米道路交通安全局(NHTSA)は30日、米電気自動車メーカー、テスラ・モーターズの乗用車が自動運転機能作動中に死亡事故を起こしたとして調査を始めたことを明らかにした。自動運転機能の事故時の作動に問題がなかったか調べる。米メディアによると、自動運転機能作動中の初めての死亡事故とみられるという。

 NHTSAによると事故は5月7日、米南部フロリダ州の高速道路で発生した。自動運転機能を作動させて走行中のセダン車「モデルS」の前方に、横切るようにトレーラーが進入。テスラによると、強い日差しのため運転手も自動運転機能もトレーラーを認識できず、ブレーキが作動しないままトレーラーに潜り込む形で衝突。運転していた男性が死亡した。

この記事は有料記事です。

残り367文字(全文688文字)

あわせて読みたい

注目の特集