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マイクロソフトの最新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」の「自動更新」問題で、米マイクロソフトが更新通知の表示を見直す方針を発表したことを受け、日本マイクロソフトは1日、日本語での表示方法を公表した。同日から順次、変更される。新通知は「今すぐアップグレード」「日時を指定」の右横に「無償アップグレードを辞退する」との選択肢が表示される。
同社によると、OSが更新対象のウィンドウズ7または8.1で、「10」への更新予約をしていないパソコンでインターネットに接続した場合に新通知が表示され、7月10日ごろまでに切り替わる見通しという。
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