米国

自動運転初の死亡事故 開発に影響も 各社、安全確保全力

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 【ワシントン清水憲司】米道路交通安全局(NHTSA)は30日、米電気自動車メーカー、テスラ・モーターズの乗用車が自動運転機能作動中に死亡事故を起こしたとして調査を始めたことを明らかにした。米メディアによると、死亡事故の発生は初めてとみられ、米グーグルのほか、日米欧の自動車メーカーの自動運転車開発にも影響を与えそうだ。

 NHTSAによると、事故は5月7日、米南部フロリダ州の高速道路で発生。自動運転で走行中のテスラ「モデルS」=写真は同型車・ロイター=の前方に横切るようにトレーラーが進入。テスラによると、強い日差しのため運転手も自動運転機能もトレーラーを認識できず、ブレーキが作動しなかった。トレーラーに潜り込む形で衝突し、運転手の男性が死亡した。テスラの自動運転機能は完全な自動運転ではなく、操作を支援するもので、…

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