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アントラージュ・支える人々

リオ五輪 第13部 日本が誇る指導者たち/5止 泳ぎ、チームで伸ばす

レース後、萩野(左)にアドバイスする平井伯昌・競泳日本代表監督。「チーム」思考で競泳チームを率いる=梅村直承撮影

 「康介」から「公介」に替わっただけではない。2004年アテネ、08年北京五輪で男子平泳ぎ2大会連続2冠に輝いた北島康介さんを指導したことで知られる平井伯昌・競泳日本代表監督(53)。北島さんは引退し、現在は12年ロンドン五輪男子400メートル個人メドレー銅メダルの萩野公介(東洋大)らを指導しているが、平井氏の狙いはマンツーマン指導から脱却し「チーム」で勝つことにある。

 早大で自由形の選手だった平井氏は、当時の監督の勧めでコーチ役を担うマネジャーに転じた。大学時代にコーチのキャリアをスタートさせた平井氏は卒業後、青木剛・現日本水泳連盟会長がヘッドコーチを務めていた東京スイミングセンター(SC)に入社し、北島に出会う。北島の素質を見抜き、二人三脚で世界の頂点まで導いたサクセスストーリーはよく知られている。

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