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バングラテロ

政府専用機の派遣…官房長官「検討」

バングラデシュでの人質テロ事件で日本人7人の死亡が確認され記者会見する菅官房長官=首相官邸で2016年7月2日午後11時半、後藤由耶撮影

 政府は2日、バングラデシュで起きた人質テロ事件の対応に追われた。安倍晋三首相は同日午後、バングラデシュのハシナ首相と電話で協議。日本人の安否確認などで協力を要請し、「このような非道卑劣な行為はいかなる理由でも許されない」と伝えた。ハシナ氏は「人命最優先に最大限努力したが、残念ながら犠牲者が生じている」と述べた。

 同日午前11時半から首相官邸で開いた国家安全保障会議(NSC)には安倍首相、岸田文雄外相、麻生太郎副総理兼財務相らが出席。木原誠二副外相を現地に派遣し、医療専門家を含む外務省の海外緊急展開チームを招集することを決めた。外務省幹部は日本人7人の中に女性が含まれていることを明らかにした。菅義偉官房長官は同日夜、関係者の現地入りなどのために政府専用機の派遣を検討していることを明らかにした。

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