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ワールド・トレジャー

特派員が選ぶ私の世界遺産 オルバル大修道院(ベルギー・ワロン) 伝統のビール醸造所併設

フランス革命で破壊された後に再建されたオルバル大修道院

 ベルギー南部ワロン地方。フランス国境に近い美しい森林地帯の小さな道を抜けた先に、オルバル大修道院は木々の緑と調和してたたずんでいる。

 18世紀終盤にフランス革命で焼き払われた建物を約70年前に再建した。敷地内には12世紀に建てられた後、火事で焼失した修道院の廃虚も保存され、栄枯盛衰を重ねた歴史を今に残す。

 ベルギーでは、オルバルの名を耳にした人の多くが、まずビールを思い浮かべるだろう。1000を超す銘柄があるベルギービールの中でも、この修道院の醸造所で造られるビールの知名度は高い。

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