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支局長からの手紙

東京を見据えたリオ /愛媛

高見沢選手(中央)の記者会見には、大学の先輩・土佐礼子さん(左)もかけつけた。右は大西監督=松山市文京町の松山大学で、栗林創造撮影

 8月5日のリオデジャネイロ五輪開幕が近づき、代表選手の動きが活発になってきました。陸上の女子3000メートル障害に出場する松山大3年の高見沢安珠(あんじゅ)選手(20)は6月30日、大学で記者会見を開きました。松山大の先輩で、マラソン代表として2004年アテネ、08年北京の五輪2大会を経験した土佐礼子さん(40)が登場し、花束を贈るサプライズがありました。

 6月25日の日本選手権。五輪の選考レースは、劇的な展開になりました。高見沢選手は、残り600メートル地点のハードルで足を滑らせ転倒しながら、逆転で優勝。日本陸上競技連盟が定めたタイムと順位をクリアして切符を手にしたのです。それから1週間近く過ぎていましたが、会見に臨んで生々しい記憶がよみがえったのでしょう。質問が転倒の場面に及ぶと、高見沢選手の目から涙がこぼれ落ちました。

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