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毎日新聞1946

BC級大物戦犯1号 「犯罪防ぐ義務」指摘

山下奉文大将の死刑確定を報じる1946年2月8日の毎日新聞1面

 1946年2月23日未明、一人の軍人がマニラ郊外で絞首刑に処せられた。陸軍第14方面軍司令官の山下奉文(ともゆき)大将(当時60歳)。英領シンガポール占領で「マレーの虎」とたたえられたが、第二次世界大戦末期フィリピン戦での民間人虐殺などの戦争犯罪に問われた。毎日新聞は死刑執行を翌24日、マニラ特電(UP特約)で伝えた。

 第二次大戦に関し連合国はポツダム宣言10項で「一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰」を公表してい…

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