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永田町の目

(2)伊藤惇夫さん「動き始めた無党派層、民進の比例票に上積みの可能性」

 改憲を目指す安倍晋三首相にとって、自民党総裁の任期延長がないとすれば、今回の参院選は「最初で最後のチャンス」だが、無党派層に従来と異なる動きが現れているという。「永田町の目」第2回は、自民党本部職員を経て旧民主党事務局長を務めるなど現場を踏まえた緻密な分析で知られる政治アナリストの伊藤惇夫さん(67)。仮に自民などの改憲勢力が議席の「3分の2」を取れなければ、安倍政権は目標を喪失した「レームダック政権」になる可能性があると指摘する。【聞き手・尾村洋介/デジタル報道センター】

 ――安倍首相が、消費増税再延期で同日選をやらずに、「参院選で信を問う」という「約束とは異なる新しい判断」に至る過程を、どうご覧になっていましたか?

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