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毎日書道展

毎日賞に井上さん、大野さん 秀作賞に近土さんら3人 /岡山

毎日賞受賞に笑顔が絶えない井上玉堂さん=岡山県倉敷市吉岡で、、小林一彦撮影

 第68回毎日書道展(毎日新聞社、財団法人毎日書道会主催)の入賞者が発表され、県内からは倉敷市の井上玉堂さん(68)が漢字2類で、同市の大野清玉さん(56)が近代詩文書で毎日賞に輝いた。また秀作賞に、近土清玉さん(54)=玉野市、漢字2類▽岸本慎平さん(27)=勝央町、近代詩文書▽曽田章楷さん(68)=中区、刻字−−の3人が選ばれた。喜びの声を紹介する。【小林一彦、久木田照子、林田奈々、益川量平】

 「信じられず、びっくり。うれしい」と笑顔が絶えない。佳作賞は2度受賞したが、それを超える賞は初めて。「先生がご存命なら、きっと喜んでもらえたと思います」と昨年亡くなった恩師、木下玉泉さんをしのぶ。

 中学生まで木下さんの指導を受けたが、高校では好きだった絵に傾倒し、書道から離れた。広島県内で百貨店に長く勤め、「何か続けられる趣味を」といろいろと挑戦したが長続きせず、思い出したのが書道。50歳を前に倉敷市内に移ったこともあり、再び木下さんの指導を受けた。

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