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湯浅誠さん「社会問題を自分の半径5メートル以内に引き寄せ解決策を探る」

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「教授になって3年目。学生たちの感じ方、考え方を日々フィールドワークしています」と笑顔で語る法政大学現代福祉学部の湯浅誠教授=東京都町田市の同大で2016年6月23日、五十嵐英美撮影
「教授になって3年目。学生たちの感じ方、考え方を日々フィールドワークしています」と笑顔で語る法政大学現代福祉学部の湯浅誠教授=東京都町田市の同大で2016年6月23日、五十嵐英美撮影

 参院選の投票日が間近に迫った。1票を投じる前に、社会問題を切り口に自分の考えを整理してはどうだろう。体験の中から「マイ社会問題」を見つけ出し、解決策を探る「社会問題論」が人気の法政大学現代福祉学部の湯浅誠教授(47)は、貧困問題に取り組んできた社会活動家だ。授業の狙いと学生たちに望むことを聞いた。【五十嵐英美】

 −−授業は学生それぞれが人生を振り返り、「マイ社会問題」を決めることから始まりますね。大教室の220人がみんな真剣に取り組んでいて感心しました。社会問題を自分のこととして考えるという点で、主権者教育につながると思います。

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