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Interview

北村有起哉 あきらめない希望持つ 舞台「BENT」 ナチスに迫害される同性愛者

北村有起哉さん=濱田元子撮影

 ナチスにより同性愛者も迫害されるなか、運命に翻弄(ほんろう)された男たちを描く舞台「BENT」(マーティン・シャーマン作、徐賀世子訳、森新太郎演出)が7〜8月、東京などで上演される。連行された強制収容所で、佐々木蔵之介演じるマックスと支え合いながら生きるホルストを演じるのが北村有起哉。「小手先では通用しない」と稽古(けいこ)場で格闘しながら「強いメッセージ性があり、心してかからなければいけない作品。こういう骨太な作品に出合えたのはうれしい」と語る。

 ナチス政権下のベルリン。強制収容所に送られるマックスが出会ったのは、胸に同性愛者の印、ピンクの三角形をつけたホルストだった。岩を動かすだけの単純作業の繰り返しのなか、2人は互いに好意を持つようになる。1979年に英ロイヤルコート劇場で初演。日本では81年に初演された。

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