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ウナギ

南太平洋7種の生態解明へ 国際研究チームが発足

 謎に包まれた南太平洋のウナギ7種の生態解明のため、日米仏など9カ国・地域の国際研究チームが発足し、本格的な海洋調査に乗り出す。絶滅危惧種に指定されたニホンウナギに代えて南太平洋のウナギを輸入する動きもあるため、生息数など実態をきちんと調べる狙いもあるという。

 東京港に停泊中の学術研究船「白鳳丸」内で5日、日本大の塚本勝巳教授らが記者会見した。

 南太平洋にはウナギ全19種のうち、オーストラリアウナギなど7種がすむ。調査は白鳳丸で今月11日〜10月4日、豪州の東側海域で実施。約240地点で目の細かい網を使い、水深500メートルより浅い海中のウナギの仔魚(しぎょ=赤ちゃん)や卵を採取し、回遊ルートなどを探る。仔魚から餌は何かを調べ、ウナギの養殖に生かす可能性も模索する。

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