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裁判員意見交換

「顔が分からないように」要望相次ぐ 

 「マジックミラーで顔が分からないようにしてほしい」。福岡地裁が6日、開いた法曹三者との意見交換会で、裁判員経験者から要望が相次いだ。今後の運営に生かす目的で毎年開催しているが、例年にない意見が目立った。特定危険指定暴力団「工藤会」系元組員らによる裁判員への声かけ事件で、警戒感が広がっている実態が浮かんだ。

 福岡市で開いた会合には、昨年9月〜今年5月、地裁で裁判員を務めた男女7人が参加。法曹三者だけでなく、記者から質問をする場面もあり、「声かけ事件を受け、どのような感想があるか」などと聞かれた男性(45)は「後で声をかけられないよう、裁判員の前にマジックミラーを置くなど、傍聴席から顔が分からないようにしてほしい」と語った。

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