メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

キャンパる

リスクを学び社会を守る 今春新設 日本大学危機管理学部

福田充教授が講義する「危機管理学概論1」の授業風景=日本大学三軒茶屋キャンパスの教室で

 自然災害や大規模事故、テロ、情報流出などに対するさまざまな危機管理を体系的に研究しようと、日本大学は今年春、国内の大学では文系初の危機管理学部を新設した。日本でも危機管理の関心が高まっている今日、どのようなことを学んでいるのか、取材した。【東京経済大・柏木愛、写真は聖心女子大・高井里佳子】

 大学創立130周年(2019年)に向けた記念事業として、日大では28年ぶりの新設学部となる。4月に開設されたばかりの同大三軒茶屋キャンパス(東京都世田谷区)にスポーツ科学部と共に設置された。定員は各300人。訪れたとき、初々しい雰囲気が漂う校舎では、学生たちのはしゃぐ声がこだましていた。

 1年次には教養を身に着けることを目的とした総合教育科目と、危機管理学の基礎を築く専門基幹科目の講義…

この記事は有料記事です。

残り1384文字(全文1725文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 上皇后さま体調不良続く 精神的なストレスが原因と宮内庁

  2. JR茨木駅で男性転落、右足一部切断の重傷 約3万人に影響

  3. 農業後継者、高専、120年超す伝統校…センバツ21世紀枠 9候補はこんな学校

  4. 白いマダコを展示 水族館スタッフ「擬態できず、苦労したと思う」 下関・海響館

  5. 脇につるす拳銃ホルスター型かばん 目の不自由な男性発案、刑事ドラマをヒントに

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです