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ニッポン瞬・彩

巨体角突く 闘牛の気迫(愛媛・宇和島)

=得能政史さん撮影

 直径20メートルの土俵上で、1トンを超す牛が角突き合わせ、息づかいも荒くぶつかり合う。時間無制限、逃げたら負けだ。「はいっ」「行けっ」と勢子の甲高い声。土俵を囲む竹矢来にかじりつき、ひいきの牛に声援を送るファン。愛媛県宇和島市の市営闘牛場で年5場所開かれる定期闘牛大会。市観光協会事務局次長、得能政史さんのカメラで、しばし砂かぶりの特等席へ――。

    【得能さんの写真はこちら】巨体角突く 闘牛の気迫

    写真・得能政史

     得能政史さんは1960(昭和35)年10月、愛媛県八幡浜市生まれの55歳。宇和島市観光協会事務局次長。宇和島の四季や闘牛を撮影し、市観光協会ホームページやFacebookに載せている。「宇和島城は現存する12天守の一つ。宇和島闘牛は全国9カ所しかない闘牛の一つ。貴重な文化を今に伝える宇和島へ、ぜひお越しください」

    勝利牛を囲む観客たち。勝った牛はさすがに誇らしげだ。一方、敗れた牛はとぼとぼと土俵を去ってゆく=得能政史さん撮影

     「ニッポン瞬・彩」は、各地のカメラマンが地元ならではの目線で撮った「わが街自慢写真集」です。

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