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米警官狙撃

爆破ロボットで容疑者殺害

警察による黒人への暴力を非難しながら、殺された5人の警官を追悼するデモ=AP

 【ニューヨーク國枝すみれ】米南部テキサス州ダラスで起きた警官狙撃事件で、警察は8日未明(日本時間同日午後)、容疑者が立てこもっている駐車場に爆弾を装着したロボットを送り込んで爆発させ、殺害した。人質立てこもり事件が頻発する米国で、突入した警官が容疑者を射殺することはあるが、ロボットを使って殺害した例は初めてとみられ、論議を呼びそうだ。

 ローリングス市長は8日の記者会見で、「長い間交渉し、投降する選択も与えた。だが彼は駐車場に残ることを選んだ」と説明。ダラス市警のブラウン署長も「選択の余地はなかった。(ロボットを)使わなければ、警官の命を危険にさらすことになった」と強調した。

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