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米警官狙撃

「まさに処刑だった」抗議デモ、突如惨劇に

 待ち伏せをしていた狙撃手が処刑するかのように銃口を向け、不意を突かれた警察官が次々と倒れた。夜の街に銃声が響き渡り、人々は悲鳴を上げて逃げまどう。米南部テキサス州の大都市ダラス中心部で7日夜(日本時間8日午前)に起きた警官銃撃事件。黒人差別に抗議する平和裏のデモ行進は警官ら14人が死傷する惨劇に様変わりした。

 猛スピードで駆けつけた警察車両のサイレンが鳴り響き、警告灯が点滅する中、警官隊が防弾服も着けずに狙撃手が潜むとみられるエル・セントロ大学の立体駐車場を取り囲んでいく。わずかな間にもパン、パン、パンと乾いた音が双方向からやむことがない。「走れ、走れ、走れ!」という叫び声が続いた。

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