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東京・アンテナショップ巡り(2)北海道どさんこプラザ=抜群の知名度とブランド力生かし

 アンテナショップファンにとって、JR有楽町駅前の東京交通会館は10軒以上が集中する「聖地」。そのきっかけを作り、集客をリードしてきたのが1階の「北海道どさんこプラザ有楽町店」だ。

 有楽町駅京橋口正面。夕張メロンを連想させるオレンジ色が印象的な店内に、農産物、海産物、乳製品、菓子、ビール、ワインなど1200アイテムが並ぶ。売り場面積は172平方メートルと、決して広くない。買い物客に加えて、揚げたてのコロッケを買い求める人、平日で700個、土日には2000個近く売れるという人気のソフトクリームを楽しむ人たちが交錯し、混雑ぶりも目立っていた。「もっと快適に買い物を楽しんでもらいたい」と、動線を見直したりレジの台数を増やしたりする改装を実施、18回目の夏を迎えた。

 2015年度の売上高は10億円を突破した。1999年の開店以来初めてという。国が旗を振ったプレミアム商品券の効果が大きいものの、都内に55店舗あるアンテナショップの中ではトップを走る。「同様に売り上げが多い(沖縄県の)銀座わしたショップさんや(広島県の)TAUさんと違って、我々は食堂やレストランを併設していません。物販だけと考えれば、健闘している方ではないでしょうか」と、川合洋平店長(40)はう…

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