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経済観測

カーニー総裁の果断と英不動産ファンドの動揺=国際公共政策研究センター理事長・田中直毅

 英イングランド銀行総裁のカーニーはカナダ中銀から引き抜かれた。6月23日の欧州連合(EU)離脱の国民投票に際しては、残留が望ましいのは当然だが、万一には備えた。ポンド価値の下落は避けられない。しかしQQE(量的、かつ質的金融緩和策)の採用で、英国の株価水準に大波乱は起こさせない決意を固めていたであろう。

 しかし「離脱」から2週目に入ると、不動産市場を巡る不安定が押し寄せた。国際金融拠点のロンドンから金…

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