熊本市動植物園

ウサギさん、ふわふわ…移動動物園が好評

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移動動物園でモルモットを手に子どもたちとの会話を楽しむ熊本市動植物園の職員=熊本市中央区の市立春竹小学校で2016年7月4日午前10時5分、中里顕撮影
移動動物園でモルモットを手に子どもたちとの会話を楽しむ熊本市動植物園の職員=熊本市中央区の市立春竹小学校で2016年7月4日午前10時5分、中里顕撮影

熊本地震で被災で休園続くも、小学校や保育園に「出張」

 熊本地震で被災して休園が続く熊本市動植物園(同市東区、24.5ヘクタール)が小学校や保育園などで実施する「移動動物園」が好評だ。会場ではウサギやモルモットなどと触れ合った子供たちの笑顔があふれ、その評判を聞いた他の学校などから「開園」予約が続々と入っている。子供たちの歓声は、来年4月以降の園の再開を目指す動植物園の職員たちの励みにもなっている。

 今月上旬、熊本市立春竹小(同市中央区)の体育館にプラスチックのかこいやビニールシートが設置され、モルモットやヤギ、ウサギなどの動物たちが放たれた。1年生約100人は「かわいい」「ふわふわだ」と目を輝かせた。中間咲希さん(6)は「モルモットがすごくかわいい」と喜んだ。

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