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熱中症診断

実は脳梗塞 高1、部活中倒れ後遺症 家族「すぐに分かれば」

 夏に倒れて熱中症と診断されたものの、実は脳梗塞(こうそく)で、治療が遅れて後遺症に苦しむケースがある。茨城県古河市の県立高1年、柳澤拓実さん(16)は昨年夏、ソフトテニス部の練習中に倒れた。3度の手術を経て奇跡的に一命を取り留めたが、失語症と右半身まひの重い障害が残った。家族は「すぐに脳梗塞と分かっていれば……」と悔やみ切れない思いを抱えている。【伊澤拓也】

 柳澤さんの日常が一変したのは、昨年8月3日。最高気温35度の「猛暑日」だった。午後から校内のテニス…

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