メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド・ニュースアップ

徳島県立みなと高等学園 自己実現への居場所 発達障害者の特別支援学校=徳島支局・蒲原明佳

ビル管理業務の技術を習得するため、校内実習の一環として清掃に取り組む生徒たち=徳島県小松島市の県立みなと高等学園で、蒲原明佳撮影

 徳島県小松島市に、発達障害がある中学卒業生を対象にした全国に類を見ない特別支援学校がある。今春、2期生を社会に送り出した県立みなと高等学園だ。学園を訪ねて印象的だったのは、生徒たちの穏やかな表情。その背景には、一人一人の障害の特性に向き合いながら、社会で自立する力を引き出そうとする工夫と熱意があった。

 6月、1年生が初めての「校内実習」を迎えた。校内が2週間、“職場”になり、清掃や縫製、園芸、木工な…

この記事は有料記事です。

残り2537文字(全文2739文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に

  2. 安倍首相、名簿のシュレッダー処理「担当は障害者雇用の職員」と答弁 批判相次ぐ

  3. 反社会的勢力、第1次安倍政権で「定義」 今回は「その時々で変化」 ネットで疑問の声噴出

  4. 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた

  5. 名古屋 車庫に男性遺体 パチンコ台メーカー社長

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです