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次世代の戦後

記憶と表現 女性学・男性学 同志社大講師・水島新太郎さん

「男性学」の変遷について語る水島新太郎・同志社大講師=京都市上京区で、小松雄介撮影

規範を超えた生き方とは 水島新太郎さん(35)

 男らしさ、女らしさって何だろう? 日ごろ、なにげなく口にする言葉の背景について、同志社大学講師、水島新太郎さん(35)は「男性学」という領域で研究を続ける。メディアには、「女装家」タレントが頻出し、東京都世田谷区など同性婚を法的に認める自治体も出始めた。一方、ジェンダー(文化・社会・心理的性差)は根強く残り、格差社会に影を落とす。『マンガでわかる男性学〜ジェンダーレス時代を生きるために』(行路社)を5月に刊行した水島さんは「男女の関係」をどう捉えているのだろう。【有本忠浩】

 水島さんの中学生時代。「反抗期だった私は外で働いていた母に、『何で家にいないの?』とつっかかったことがあるんです」。すると母から、「他人に依存して生きたくない」と返ってきた。

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