メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

あすへ懸ける虹

日本語教室・春夏編/1 来春の高校入試目指し 来日の10代、ひらがなから /滋賀

指導員(左側)が少人数に教える形式の日本語教室「虹」=滋賀県草津市草津1で、大澤重人撮影

 <共生を考える 第2部>

 教室の扉を開けると、アジア系の顔がこちらを見た。4月末の日本語教室「虹」(草津市草津1)。指のリングにイヤリング。外国の香水だろうか、かいだことのない香りが届く。

 「次は、言葉じゃありません。文です」。日本語指導員の谷田万実(まみ)さん(54)がゆっくり発音する。「え、を、か、く」

 イラストも見せながら、読み上げた言葉や文章をひらがなで書く練習中だった。若い生徒たちが、ノートにシャープペンで一字一字書き込んでいく。はっとするくらい字がきれいだ。

この記事は有料記事です。

残り1375文字(全文1613文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. NYの看護師が死亡 防護服不足でごみ袋着用 新型コロナ

  2. 専門家、新型コロナ「第2波」懸念 「中国と比べものにならない感染者が日本に」

  3. 増える経路不明「ぎりぎりの状況」 東京では感染者の半数以上 新型コロナ

  4. 飼い主から猫に新型コロナ感染 ベルギー 香港では犬の感染例

  5. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです