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生前退位

/上 陛下の思い、責任感ゆえ 公務支障、よしとせず

 「天皇としての責任感ゆえのお考えだろう。責務が全うできなくなる前に、次の世代に引き継ぐべきだと思われたのではないか」。天皇陛下の公務や生活を支える侍従職にあった元側近は、陛下が「生前退位」の意向を示されたとの報道に接し、そう語った。現行憲法下で即位した初の天皇として、そのあり方を真摯(しんし)に追求してきた陛下の姿に、生前退位という選択は重なってみえるという。

 1990年12月、57歳の誕生日に先立つ記者会見で抱負を尋ねられた天皇陛下は「日本国民統合の象徴と…

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