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みちのく建物探訪

山形県鶴岡市 曹洞宗・善宝寺 細やかな彫刻、五重塔 /宮城

国の登録有形文化財に指定され、シンボル的存在の五重塔

 山形県鶴岡市の西部、庄内空港近くの水田地帯。南北に延びる丘陵を背に曹洞宗の寺院、善宝寺がある。

 平安時代、妙達上人という法華経の行者が、草庵(そうあん)を結んだことに始まるという。言い伝えでは、上人のもとに竜神が現れ、寺の裏手の「貝喰(かいばみ)の池」に身を隠したという。竜神は歴代の住職に現れたことから、奥の院の龍王殿に竜神をまつり、航海安全や豊漁などを祈願してきた。

 同寺は同市出身の小説家、藤沢周平の短編「龍を見た男」にも登場する。また、貝喰の池は、模様が人の顔に…

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