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熊本地震

「岩せつなだれ」現象…緩斜面の土砂災害

岩せつなだれの起きるイメージ

 熊本地震で5人が犠牲になった熊本県南阿蘇村河陽の高野台団地を襲った土砂災害について、雪崩のように高速で土砂が流れ下る「岩せつなだれ」と呼ばれる現象が発生していたとする調査結果を、熊本大の宮縁育夫准教授(火山地質学)がまとめた。火山とその周辺では緩斜面でも起こる可能性があり、注意を呼びかけている。

 高野台地区を襲った土砂崩れがあった場所は、火山灰からなる土壌。地震で崩れただけでは土砂が流れないような傾斜角度が10度にも満たない緩斜面だが、最長で600メートル近くも…

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