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諫早大水害

59年 「眼鏡橋がシンボル」負けじ魂で復興

大水害翌日、流失を免れ、本明川に架かる眼鏡橋=1957年7月26日、本社機から撮影

 犠牲者630人を出した1957年7月の諫早大水害から25日で59年を迎える。諫早地方を襲った集中豪雨は本明川上流で山崩れを引き起こし、土石流や洪水が下流の民家や田畑を襲った。店舗兼自宅の2階に逃れ助かった菓子店「菓秀苑(かしゅうえん) 森長(もりちょう)」の会長、森長之(ながゆき)さん(80)=長崎県諫早市八坂町=は「多くの人が亡くなり、悲しみは深かったが、市民が『いい街にしよう』と、負けじ魂を発揮して一致団結した」とその後の復興を振り返った。

 57年7月25日。朝から降り続く雨は午後、一層激しくなった。長崎大4年生だった森さんは本明川近くの…

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