メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

御師の家

明治以来の復活 河口最古「梅谷」、宿泊客受け付け 母屋には富士信仰の資料など展示 /山梨

「御師の家 梅谷」27代当主の本庄元直さんと江戸時代に建てられた「御師の家」の資料スペース=富士河口湖町河口で

 富士山に登拝する富士講の信者らを受け入れた「河口御師(おし)」(富士河口湖町河口)で最古の「御師の家 梅谷(うめや)」が、7月から「御師の家 うめや アネックス」を開業し、宿泊客を受け付けている。明治期に河口御師は宿坊としては途絶えており、宿泊客を取るのはそれ以来。明治以来の「御師の家の復活」となる。

 「梅谷」は河口御師の名門で、江戸初期にあった「川(河)口十二坊」と呼ばれる12軒の御師の一つで富士山信仰の文献などの資料も残る。「十二坊」から分家が進み、地区には最盛期に140軒あまりの御師があったと言われている。

この記事は有料記事です。

残り448文字(全文708文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 余録 よく「試験地獄」などといわれるが…

  2. 自公、北海道2区補選で「不戦敗」選択 惨敗すれば首相の責任論 吉川元農相在宅起訴

  3. コロナ病床増へ勧告 拒否なら院名公表 感染症法改正案

  4. 感染防止策違反に「氏名公表」は厳しすぎるリンチか 自民には「不十分」の声

  5. 五嶋みどりさんにケネディ・センター名誉賞 日本出身者で小澤征爾さんに次ぎ2人目

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです