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首都圏・水不足

利根川水系ダム 貯水量危険水準

水位が低下し、露出した土の斜面に湖面が白く縁取られた矢木沢ダム=群馬県みなかみ町で2016年7月19日、本社ヘリから徳野仁子撮影

「水がめ」利根川水系8ダムの貯水量「予断許さない状況」

 今夏、首都圏で水不足が懸念されている。関東の1都5県(東京、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉)の「水がめ」と言われる利根川水系8ダムの貯水量は平年の6割程度。深刻な水不足から「列島渇水」と呼ばれた1994年と同じ水準にある。暖冬による雪不足に加え、梅雨の降水量も平年より少ないためだ。関東地方は近く梅雨明けする見通しで「予断を許さない状況」(国土交通省)が続きそうだ。

 同省関東地方整備局の20日現在の計測によると、8ダムの総貯水量は1億8904万立方メートル、貯水率…

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