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露ドーピング

「陸上競技葬り去った」イシンバエワが批判

エレーナ・イシンバエワ=平田明浩撮影

 ロシアスポーツ界の国ぐるみのドーピング違反に関して、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、8月のリオデジャネイロ五輪への出場を希望する同国陸上競技選手の訴えを認めない判断をした。【小林悠太、芳賀竜也】

 CASの裁定内容について国際陸上競技連盟は「公平な環境を選手たちに作った。クリーンな選手を守り、大会の高潔性と信用を支える」との声明を出した。国際陸連のセバスチャン・コー会長は「私たちのルールが支持されたことに感謝するが、勝利宣言の日ではない」とコメント。「リオ五輪以降もロシアの陸連とチームが国際大会に戻ってこられるよう、ロシアが選手のためにクリーンで安全な環境を確立することに協力する」と、今後も反ドーピングの取り組みを続けることを表明した。

 ロシア・オリンピック委員会は20日の役員会で陸上選手68人を含む387人の選手団をリオ五輪に送ることを決めていた。選手団出発は28日としているが裁定を受け、22日に予定していた壮行行事の延期を決めた。ペスコフ露大統領報道官は「リオ五輪をボイコットしないという我々の姿勢は変わらない」と述べた。一方、ロシア陸連のドミトリー・シリャフチン会長はタス通信などの取材に「ロシアの陸上競技の選手たちがリオ五輪…

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