メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

みちのく建物探訪

福島県 郡山市開成館 安積開拓、発祥の地 /宮城

郡山市開成館の外観=福島県郡山市で

 奥羽山脈に585メートルのトンネルを掘り、不毛の大地だった福島県郡山市の安積(あさか)原野に猪苗代湖の水を一気に通した「安積疎水開削事業」。全国の旧士族ら約2000人が入植して切り開いた「安積開拓」。いずれも明治10年代の一大国家プロジェクトであり、「経済県都」として発展する郡山市の礎となった。この郡山の近代史を学べるのが木造3階建ての資料館「郡山市開成(かいせい)館」だ。安積疎水などをテーマとしたストーリー「未来を拓(ひら)いた『一本の水路』」が日本遺産に認定され、注目度がにわかに上がった。

 開成館は明治7(1874)年、区会所(郡役所の前身)として建設された。四方をガラス張りにするなど西…

この記事は有料記事です。

残り766文字(全文1066文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 即興、紙見ず3分間 小泉環境相 初国連演説手応え 内容は具体性なく

  2. 嵐・松本さん、KAT-TUN亀梨さん炊き出しで被災地激励 千葉・館山

  3. ラグビーW杯、食品持ち込みOKに 飲料はこれまで通り禁止

  4. 「助けて」茨城・境町で夫婦死亡 県警は殺人事件で捜査

  5. 「ポイント還元どうしたらいい」高齢者や生活保護受給者が困惑の声 消費増税

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです