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挑む・RIO2016

/3 地元が育てた「宝」 バドミントン女子・山口茜(19)

壮行会で子供たちと握手する山口茜=福井県勝山市で、立野将弘撮影

 市民にとって我が子のような存在だ。まちを歩くと「応援しているよ」と声が掛かる。

 山口茜(19)が育った福井県勝山市は、恐竜化石の発掘地として知られる人口約2万4000人の小都市。豪雪地帯に位置し、屋内で大人から子どもまで楽しめるバドミントンが人気を集める。1968年の福井国体で競技会場となったのがきっかけ。以来、各小学校にクラブをつくるなどジュニア世代の育成に力を入れている。

 山口は兄2人の影響で3歳からラケットを握り、母誠子さんが投げるシャトルを気が済むまで打ち返した。小学1年生の大会で優勝したのを皮切りに、全国の舞台で勝ち続けた。大人に交じって磨いたラケットワークは群を抜いていた。

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